2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
『今日無理やりに中野参戦できた事実が、今年の運勢を決めた、と信じたい。』 と、今年初頭の日記に書いた。 今年の参戦数、34。 昨年の参戦が20程度だったことを考えれば、頑張ったな、俺。 さっきコンビニでのおつりが222円だったことが、来年の運…
ニュースというよりは全体的な流れも含めて気になったことを。特に順位はつけません。 ①加護の謹慎 ようやくか?加護が帰ってくんのか? ほんとにもう、「何の理由もなく」謹慎にさせるのやめてほしい。一体誰がそんなことを求めていたんだろう。 「一般大衆…
年の瀬だ。今年を振り返って10大ニュースなんかやってたりするけれど、僕は僕なりに総括しないといけない。 「いけない」って言えるような今年だ。去年は、正直僕はヲタじゃなかった。
http://d.hatena.ne.jp/narit/20061203 締め切りすぎたらしいですが書いてみます。第5位 Mystery of Life 「わたしは わたしが わからない! わからないから楽しいのよ わからないから生きてゆくの 教えないで 教えないで 自分で探すから」あのミュージカル…
僕は、アイドルを滅ぼさないために、アイドルに権威を!ということを言ってきた。 その権威というのは、そのアイドルでなければならない「かけがえのなさ」であり、言い換えれば「代替不可能性」である。 僕は卒論で、図で言えば左(現実)から右(虚構)へ…
さて、具体的な例に落とし込んで、「解釈可能性」「操作可能性」という概念を使って検討してみる。具体例は、まずは「石川ってウンコするの?」を扱ってみる。(参考http://www.media-k.co.jp/jiten/wiki.cgi?%A1%E3%A4%A4%A1%E4#i14) 下のような図になる。…
アイデアだけ記す。 ヲタ視線はアイドルにのみ向けられるわけではない。 ヲタのスタンスを表すものであるから、例えば「ヲタ芸」だとか「サイリウムの祭」だとか、アイドル・ヲタに関する現象全てにヲタ視線は向けられる。したがって、図の「アイドル」とい…
書きたいことが、多いのに、忙しくてままならないこの頃。
紺野あさ美の件は、僕はいいニュースのほうだと思う。 けれども、もう彼女は「人間」なのであるから、これ以上言うことはあまりない。 さて、「ヲタ視線」「ヲタ視線2」といい感じで来たけれど、「マジヲタ」の二つの類型は面白く説明できたが、逆に「DD…
前回の日記、図中の番号と文中の番号がうまく対応できてないではないか!ということに今日気づく。チャー様からの問題提起も踏まえ、整理しなおします。 明らかに直さなければならないことがもう一点。 図の視線②を「ネタを本気で」は、完全に自分の書き方が…
ネットラジオで刻々上位曲が明らかになっていくのを聞くのはなんだかとてもときめいた。 僕の入れた5曲は順当に15位以内に全て入った。 上位の中でも℃-uteの躍進は目立つが、僕自身はあまり聞いてもないし現場にも行ってない。 この間やっと「キューティ…
忙しくて、ちぃともアマゾンからの「リボンの騎士」が受け取れないし、ハロショにも行けない、「メリピン」も買えない。おいおい。
…卒論で使った概念を見直さなければならないと考え出した今日この頃。 年末までにはなんとかまとめていきたいものだ。 上の拙い図で言うと、僕は卒論ではマジヲタというものの概念を①の矢印で表される存在として捉えていた。つまり、(ヲタ:現実)と(アイ…
光井愛佳です。 2週間前に「…光井がすでにアイドルになってしまってそうなのがこわい。」と書きましたが、その時点で僕は、今の流れだと光井だろうと思っていました。だけど僕は道重を推すのが嫌だったのと同じ理由で、光井に入ってほしいと思うことをした…
投票しました。PVはパス。 今年の日記も少し振り返りながら。5位:ハピネス 松浦亜弥 0.5pt 松浦の「人間宣言」は支持したくないけれど、あややじゃなくて松浦亜弥はやっぱりすばらしい歌手であるということ。歌で魅せる、泣かせることができる歌手松浦を…
☆レインボーピンク ☆バラライカ ☆SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜 ☆ハピネス ☆わっきゃない(Z) これで決定でいいや。PVは見てないのでパス。 歌詞大賞の候補もしぼる。 ☆青空がいつまでも続くような未来であれ! ☆レインボーピンク ☆さよなら SEE YOU AGAIN …
僕は歌詞重視で楽曲を評価しがちな人間であるから、 楽曲大賞というと歌詞大賞ということになりかねない。(歌詞大賞→http://d.hatena.ne.jp/narit/20061203) それをさけるために、歌詞以外の側面において楽曲大賞を選びたい。 そんなところで、今んとこの…
さて、そんな風に辻を見た後で、 http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20061126#p1 を読む。 『この「かわいい」の力とはなんだろうか。それは「ベタ」ということではないだろうか。たとえばペットは「ベタ」である。嬉しいときははしゃぎ、悲しいときには鳴く。…
周知のとおり、第2位となったガッタスである。 今日決勝までの全試合を見終わった。 藤本の技術の高さに驚いた、以外は辻に注目。 辻のリボンとか、時東ぁみのめがねってのは、スフィアリーグの理念の象徴みたいなもんである。アイドル・タレント先にありき…
リボンの騎士がいまだに入手できず。 しょうがないからアマゾンで注文。 あの感動をもう一度!とは言わないけれど、今年の総括にはぜひとも必要な一品。
「のんの19」で気になることが1点ある。 のんちゃんとチューできません。 ん、いや違う、そうじゃなくて。 のんちゃんとチューするためには、虚構に入り込まなければなりません、ということです。 のんちゃんがチューの口をしている写真は、ちっともこっ…
渋谷のハロショで辻写真と矢口写真を買ったら、のんの写真集くらいの金がかかってびっくりした。こういうことがあると写真集って安いよなと思う。 それにしても、ハロショにも、TSUTAYAにもタワレコにも売ってない「リボンの騎士」のDVDよ。タワレコなん…