2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ポップジャムいってきたんだけど

http://www.machineworks.co.uk/whg/2007/02/post_3969.html 一方で。 ベリヲタが福祉大相撲で大暴れしていても、対岸の火事ということで済んだのだが、℃-uteがもはや推し対象に入ってしまった今、℃-uteヲタがPJで大騒ぎすることは看過できない。 僕が最後…

℃-uteオリコン5位

http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/42474/ すごいことだと思う。 桜チラリは、買うほど好きな曲ではないが、メジャーデビューという点ではいい曲だと思う。 メジャーデビューという意味を僕はよく知らないのだが。

楽曲について。

「As ONE」がいい。「東京はさみしさだって風景に変えちゃう だけど明日も自由なんだよ」っていう歌詞が社会人の身には響く。じゃあこれが何を意味するのかは勝手な解釈に委ねられるんだろうが、先週見た渋谷の℃-uteの広告も都会人のさみしさを反映した風景…

℃-uteメンバーの印象

ライブ衣装は、控えめで好印象。Berryz工房が過去、露出をしすぎた衣装で出たこともあったが、エロスは我々が発見するものであって、所与のものであってはならない。身も蓋もない言い方をすれば、ヲタには全裸の女性ではなくて、意図せざる表出にこそエロス…

℃-uteというグループ

昼公演、定刻開始。 僕が期待していたのは、2001年当初の娘。に対してと同じように、楽曲に対してであって、メンバーに対してではなかった。現場に行ってはまる、というのはよくある話だが、まあ、そういうことだ。 アルバム「キューティークイーン VOL.1」…

急騰℃-ute紺

んー。 昼公演終わって、夜を見たくなっているとは思わなかったなー。 そこからじゃ、娯楽道もヤフオクも無理だった。 失意のうちにうちに帰ったら、なんだかもう好きになっていることを認めざるをえない風だ。

話が急とゆいたいです。

明日参戦ということで、セットリストを先に見ちゃうのが好きな僕は、センランでチェックをしたわけだが。 ライブ後握手会とか聞いてないです。 曲数が足りないことの埋め合わせでしょうか。 久々の、しかもモチベーションの上がらない握手会、難しいなあ。 …

I will come back.

長く続いた冬も、ようやく終わりを告げそうです。 フライデーの記事を読んだ。 そして、加護ファンの愛にあふれた日記を読んで、泣きそうになる。 ののヲタとして、のののことも想って、また泣きそうになる。 そういや辻希美ファンの集い当たっていたよ。 な…

白痴

辻ちゃんの文字が読めない疑惑にさすがのファンも…… (http://cinematoday.jp/page/N0010019) 「文字を読むのが大変だった!」って。 …どこまでつじなんだおまえは。あいしてるぞ。「ハロー!プロジェクト デジタルブックス」も3月は矢口真里・辻希美とい…

二つ並んで

なんだか最近顎関節が痛い。 2月にさらに2が二つ並んだ今日。 先週と同じように渋谷センター街を歩いていたら、やっぱり℃-uteの広告が目に入った。となりには娘。新曲の広告も並んでいた。それらが見下ろす通りには、それらが影響力を行使するにはあまりに…

桜チラリ?

東浩紀の「InterCommunication」でのレインボーピンク評については、明日買ってきて吟味しようと思います。…と思ったらネタだったと。 それはさておき、週末の℃-uteに行けそうな予感です。 ヤフオクでは高値ですが、なんとかなるでしょう。 特に誰にがっつく…

にぎにぎ

今年の目標、ひとつ書き忘れた。 『辻と握手。』 どんな認識の転回があるか、それともないのか。

169代目進化バトン

回ってきましたね。http://d.hatena.ne.jp/flyingprincess/20070216 しかし、回す相手がいないぞこれ。 せっかく回ってきて言うのもなんだが、バトンってあんまりいい印象がなくて、一種の強迫という暴力である可能性を秘めていると思う。のだが、それはたぶ…

まだふゆかい

渋谷のセンター街で娘。の新曲が流れてた。 ℃-uteの広告がでかでかとあった。 特に不自然な風でもなく、雑多な中の些細なアクセントとして。 ビッグエコーに行って、「愛すクリームとMyプリン」を歌ってみる。 が、中途半端な順位に終わる。 ハロショに行っ…

「Hello! Project Winter 2007 concert SOLO photobook」

自分で自由に写真集を作れるんだと。 こういうのの延長線上にマンガ・アニメの二次創作があるんだろう。 ののの写真をいろいろ検討していたら、やっぱりヘソが出てなきゃダメなんだと思う。 だからヘソばっかりのヘソ写真集を構成して買ってみようと思う。 …

チョコっとラブ。

バレンタインデーというお祭りで、思わぬ収穫があったりする。 結局、意味が無くて形式だけになっても、それが必要なことってあるんだなと。

おはスタ『モーニング娘。”ありがとう”を伝えたい』

俄かにバカバカしくも面白くなってきた。ここで菅井先生を持ってくる意味が分からん。 おはスタと言えば、僕のヲタ人生の始まりに一役買っている番組でもある。 2001年当時、一人暮らしの学生だった僕は、眠い目をこすりこすりブラウン管の中のミニモニ。と…

過誤の重苦

加護亜依さん、19歳の誕生日おめでとうございます。 僕達がアイドルと、ヲタ―アイドルという関係性においてのみコミュニケーションが取れるんだという前提で言うなら、どんなにこちら側の身勝手な言い分であっても、早くアイドルに復帰してくれと言う他は…

シニアグラフィティ第三回

『劇団シニアグラフィティ第三回公演 昭和歌謡シアター 〜新宿の女〜』に行ってきました。 昼公演、2列2番という辻席です。 土曜日の昼なのに、スーツ姿で恥ずかしげもなく手を捧げている輩もいたけれども、それは俺だった。 最前列には多岐川舞子のファン…

言葉の身体性

「美人」より「かわいい」ほうが好まれるリユウ(http://d.hatena.ne.jp/umeten/20070201/p2) ここでも前(http://d.hatena.ne.jp/onoya/20060322)に僕が言ったような「言語の身体性」みたいなことが言われているわけですが、美人(ビジン)と同じく辻も「…

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シニアグラフィティに無理矢理参戦決定。 ただ辻を見よう。 すんげー近くで。