2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧
やはり「元気+」はライブの始まりとしては最適。ライブの空間をつくってくれます。「ハッピー☆彡」の「ハッピー力」は尋常でない。キラキラしている。そういうのを多分スター性と言うのだ。 「未来の太陽」は名曲だと思っている。「クラスで一番なことが 一…
昨日、横須賀娘。紺、夜のみ参戦。体調悪いのに。 5階席まである、上下に長く奥行きのあまりない横須賀芸術劇場は独特の雰囲気を醸し出していた。 4階席の通路席。開演直前に入ったら、他の通路席と席を替えてくれないかという申し出が。よくある話。2列…
語り方としては、どうしても加護の件もあって心労がたまってたんだろう、ということになって、ゆっくり休んでね、っていうのには僕ももちろん同意するのだ。 だけど一方で、そういう風に「人間扱い」をすることが本当は嫌なのだ。これは去年の夏に辻がステー…
どうものんちゃんとは握手できないと決まっているようなんです。 2003年ハワイツアーからの4年越しの願いもかなわずです。
女神アテナは、はてなによれば「男にとって理想の(完全に都合のいい)女性の暗喩と考えられている」そうですが。それはさておき。 辻の声でありながら、辻でなくてアニメのキャラクターのアテナだった。なんだこの感覚。 アイドルがキャラクター化する。 あ…
最近ある本でようやくセカンドライフという存在を知った。 いよいよバーチャルな世界が整備されてきたということでしょうか。 映画「マトリックス」の世界も遠くないような気がしてきた。 ネットにおけるアバターの存在は、「現実」「虚構」の概念をまた揺さ…
週刊チャンピオンの表紙が「ジュニアアイドルの先駆者」とも言われるしほの涼だった。 なるほど、高校生という新たな記号を手にしたのですね。 しほの涼…1991年9月7日生まれ × 矢島舞美…1992年2月7日生まれ 家に帰って矢島写真集の画像を見たら、どうしても…
℃-uteのセットリストは、持ち歌が少ないのだから当たり前のように予想通りなわけだが、改めて目の前に吊り下げられると食いつきたくなるようである。5月3日まで待たねばならないのがなんともむずがゆい。
久しぶりにハロショ上野店に行く。 店外に提げられた2003年正月映画のポップがいやに色褪せて見える。 あいぼんもめーぐるも舞波もいるよ。 ℃-uteの「生きるという力」とのの写真を買う。 少なくとも東京のハロショって、どれも行き止まりみたいなところにあ…
初めて知りました。 『ピュアロマンス ヲタ芸アイドルユニットデビュー』 http://news.ameba.jp/2007/03/3979.php http://nrpro.co.jp/pureromance/ あらぬ方向だなあと思う。「ヲタ芸は実存的営みである」、などと卒論で書いた身としては残念でならない。 …
5月3日の℃-ute紺は無事入手。
山梨に行くのは意外と時間がかかる。 駅からも時間がかかるが、同じ方向に向かう同志が多いので道に迷わない。 県民文化ホールのトイレで、ヲタがうちわを小便器の前のちょっとした段差にたてかけて、用を足したらその手でうちわを持っていく。…それでもいい…
遅まきながら山梨娘。紺のレポでも。
またいつもの、行ったらなんか満足しちゃうというやつです。 細かいことは明日にでも。 山梨県民文化センターの通路の壁に幼稚園児が描いた「はっぴょおかい」の絵が飾ってあった。 幼児の描く人の顔には、大体鼻がない。顔の認知、表情の認知には目と口が重…
アイドルである人間を、事務所はしっかりと管理しなければならない。しかし、長い間アイドルに禁欲的生活を強いることもできない。さあどうしようか。(いやまあ、マンガ「つゆダク!」みたいなアイドルの性欲処理のための特別技術職があればまた別なのかも…
加護の件で、アイドルに対して倫理を求める論調がどっか得体の知れないところから湧き出ているので、それについて考えておきたい。まずは、そもそもアイドルという存在が危ういことを確認しなければならない。①アイドルになりたくてなったかどうかということ…
ひとりで渋谷という街を感じる。 渋谷のマンガ喫茶のオープンスペースでインターネット。 なんだか机が揺れるのだ。 揺れているのは、となりの男が揺らしているからだ。 となりの男が体を前後している。 よく見ると腰を前後に動かしている。 まさかと思って…
しばらく参戦がなくてむずむずするので書き出してみる。4月8日 娘。山梨 (4月15日 安倍松戸) 4月22日 ℃-ute東京 4月30日 辻集い 5月3日 ℃-ute名古屋&娘。大阪 5月6日 娘。さいたま 5月 辻の舞台 (5月13日 新人公演) (6月3日 美勇…
「我々少数派が、いよいよもって生きにくい世の中が作られようとしている!」 ってあの人が言ってましたね。