2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧
あまりまとまらないことを書こうと思う。 性的な欲望に関して、仮に 「女性 → 少女・少年 → 動物 → 非生物」 というようなアブノーマルな方向性があったとする。 欲望の対象が「少女・少年」だと、いたいけな子供たちを陵辱するイメージで、犯罪の匂いがどう…
おいも屋本舗に行って来た(4回目)。 パソコンを見に秋葉原まで。 ついでにおいも屋にひさびさ行く。 以前よりも少年のDVDが若干増えていることに驚く。 DVDジャケットの裏にバナナとか、ペットボトルをくわえる姿とかのお決まりの写真があって、や…
もう先週のことですが。 [rakuten:hyoutan:10016765:detail] 主人公がオナニー研究をするマンガです。ビッグコミックスピリッツ連載(隔号掲載)。 前回は主人公(国木田)がオナニー仲間の女性(宇多)と研究に励んでいる家に、主人公の彼女(有加)が乗り…
「Over The Future」は素晴らしい曲だと思う。もちろんこの曲の聴き所は最後の「おーばーざ・ふゅーちゃーわぁ〜〜!!」である。重要だと思うのは彼女達がすこしも、「over the future world」とちゃんと発音する素振りを見せないことだ。アイドルに無理し…
昨日のことですが、どうしても行きたいと思ったので行ってきました。 SHIBUYA BOXXというキャパ280名の会場。 ℃-ute現場でも見るような顔がちらほら。 客層は℃-ute現場と大して変わらなかったが、ブランド物と思しきもので身を包んだ女の子が、やはり派手派…
「月刊加護亜依REMIX」というのも最近売っているそうですが、買わず。 1月に買った「月刊加護亜依」の感想をまだ書いていなかったので今さらながら。月刊加護亜依 (SHINCHO MOOK 111)作者: 笠井爾示出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/01メディア: ムック…
もはや納得いかない、とかいうことはなくて、別に何か文句があるわけでもないのだが、 Jリーグが始まって、また思う。 サッカーファンは、なんかすがすがしいイメージを外からも(メディアのほうからも)与えられている気がする。 同じオレンジのシャツ着て…
237分の長編映画。平日昼にもかかわらず渋谷の映画館ユーロスペースは盛況だった。 自らの罪をごまかすために、息子にひたすら罪の告白をさせる神父。息子は懺悔をするために、罪を作りつづけていく中で、盗撮のカリスマになる。その後は、なんだかもういろ…
題材の興味深さと、ハズレはないだろうということで見にいく。 郊外の大型ショッピングセンター内の映画館で。 あらすじ: 楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長…