2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

コミュニケーションの様態

コミュニケーションの様態を二つに分けてみる。 内容と形式に。 仕事をしているとよく分かる。 伝えるということには、内容の充実と同等以上に、 伝える形式――勢いと言ってもいい――が必要なのだと。 そういうのをカリスマ性と言ったりもするのだ、たぶん。 …

レビューのレポいまさら

いつまで経っても書けないので、このあたりで適当に書いちゃう。 『友情と魔法のトランプ〜スター楽屋裏物語』レポです。 内容いちいち書けないので、ポイントだけ。 ・里田とあやかの腹筋が気になった。 ・ヲタのためのネタにあふれていた。 例えば、「写真…

頭痛続き

頭が痛くて日記を書けない。 書くことたまってるなあ。 なんつってすぐ寝ないのが悪いところで。 唯一神又吉イエスの講演会音源を聞いてしまいました。 又吉イエスって、それを取り巻く現象含め、分析に値するものです。 これもまた、たまっている書くことの…

メタ→ベタ

電車の吊り広告を見て驚いた。 岡田唯だ。 プレイボーイ誌のグラビアだ。 また、僕の勘違いですか。 一つ確認したい。 …岡田唯って、ブスっていう認識じゃなかったんかいな。 違うのか。 これじゃあ、新垣の時と一緒だな。 ネタで推していたのが、いつの間に…

背中

ここ最近のような気がする。 女の人が背中を見せても平気になってきたのは。 前はそんなに見せてなかったような。 なんか違和感だ。 確かに、背中って出しても何の問題もないんだけど。 男の方が露出していい部分は多いのに、 普段は女の方が露出部分が多い…

日本青年館

社会人にとって娯楽道はだいぶ助かるところだ。 今日も日本青年館のレビューを安めに買うことが出来た。 昨日、行けるんじゃねえか、と思って今日参戦。 すぐに決断しなきゃ、人生楽しめない、ということにもう気づいている。 全般的にとても楽しめたが、感…

数日前に、外の空気が春だった。 突然、春だった。 春の匂いは想い出を喚起する。 偏頭痛のように、バランス悪く頭に負荷をかける。 何を想い出すわけでもなく、懐かしいのだ。 悔しいけれど、春が人に希望を持たせることは実感できる。 過去は清算できない…

辻の存在について整理する

僕が加護のタバコを知ったときの印象は、「信じられない」というものではない。 ある意味、「加護らしい」と思った。想像できた。 そして、じゃあ辻はどうなんだろうか、と当然思考は及ぶはず、だった。 けれども、なんだか、それはできない。 辻がタバコを…

衆環視

まったくもって、週刊誌ってのは胸くそが悪くなるような存在だと思う。 加護のタバコをすっぱ抜くことに対してではない。 そうした記事を載せておいて、「こんな姿、ファンは見たくないのに」というようなコメントを、つまりそんな自己正当化までして平気な…

試練の時

ハロプロが試練の時を迎えている。 後藤が急性腸炎、加護がタバコ。 いつのまにやら、AKB48がオリコン10位なんかとっちゃっている今、もはや過去のアイドルとなってしまうのか、ハロプロは。 そんななかで、でもやはり去年もベリはいい楽曲をもらってい…

「し」

最近、文末に使われている若者言葉の「し」だが。 通常並列的に、「やぐも好きだし、のんたんも好き」のように使うものが、 ほとんど終助詞のように、意味合いとしては「ネガティブなため息」とでもいうようなニュアンスで使われていたわけだが、(例えば「…

会報

来たけどまだ読んでない。 GWあたりの日程が決まってきてるが、ともかく暇なときには行くべきだと思う。

拡大する「し」の脅威

ともかく死にそうなほど忙しい。 自分の時間といったら、深夜にビデオにとった銭湯の娘を見ることくらい。 さて矢口の演技だが、悪くはない。 ああいう演出ということもあるので、しょうがないかなあという感じ。 いやでも、決して悪くない。 で、やっぱりか…