コミュニケーションの様態

コミュニケーションの様態を二つに分けてみる。
内容と形式に。
仕事をしているとよく分かる。
伝えるということには、内容の充実と同等以上に、
伝える形式――勢いと言ってもいい――が必要なのだと。
そういうのをカリスマ性と言ったりもするのだ、たぶん。


だけど、そういうのが徹底されていくと、
意味が問われない、ということになっていくんじゃないのかなあ。
単純だなあ、この議論。
…寝よう。