スタンド名「マン・イン・ザ・ミラー」

最近ある本でようやくセカンドライフという存在を知った。
いよいよバーチャルな世界が整備されてきたということでしょうか。
映画「マトリックス」の世界も遠くないような気がしてきた。
ネットにおけるアバターの存在は、「現実」「虚構」の概念をまた揺さぶってくれそうです。
アバター同士がコミュニケーションをとって、それがネット外の世界にも影響を与えてくるという点では、ジョジョの「スタンド」みたいだな。さらに言えばスタンド「マン・イン・ザ・ミラー」だ。
理想郷なのか、それとも。