もはや納得いかない、とかいうことはなくて、別に何か文句があるわけでもないのだが、 Ｊリーグが始まって、また思う。 サッカーファンは、なんかすがすがしいイメージを外からも（メディアのほうからも）与えられている気がする。 同じオレンジのシャツ着て…

237分の長編映画。平日昼にもかかわらず渋谷の映画館ユーロスペースは盛況だった。 自らの罪をごまかすために、息子にひたすら罪の告白をさせる神父。息子は懺悔をするために、罪を作りつづけていく中で、盗撮のカリスマになる。その後は、なんだかもういろ…

題材の興味深さと、ハズレはないだろうということで見にいく。 郊外の大型ショッピングセンター内の映画館で。 あらすじ： 楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟（本木雅弘）は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長…

今さらなのだが、昨年12月に放送されたオタクを取り上げた番組が面白かった。 まず一点目として、ある程度生きたヲタ芸を見ることが出来たということ。つまり、オタクがテレビで取り上げられる場合、テレビ的な文法の中で、無害化された形に馴致されてしまう…

…かんにゃが休養ということで。 今日初めてアルバム付属のDVDを見たけれども、かんにゃがいての℃-uteですから。 復帰を待ちたいと思います。 全く話変わるけれども、Ｋ-１ＭＡＸに出た長島☆自演乙☆雄一郎選手が今気になっている。

ひさびさにアイドル論を書こうと思う。 紫SHIKIBUは面白いグループだ。とりたてて特別な何かだとは思わない。いかにもな感じだ。 紫SHIKIBUは、世界のナベアツが光GENJIを模して作った「竹馬アイドル」だ。 竹馬に乗りながら、「LOVEなんだよ」というアイド…

繁忙期終わる。 いろいろやることがある。 とりあえず、書くことがたまっている。

中野ブロードウェイの、変な本売ってる「タコシェ」に行った。 変な本の数々が魅力的なのだが、それよりもＢＧＭで流れている狂った音楽が好きだ。 気持ちが悪くなる。 あえて何か似ているものを挙げるならば、人に悪口を言われた時に胸の中に残るわだかまり…

繁忙期なのに、むりやり参戦。２月１２日夜公演。 行きたかったBuono!紺に、このくそ忙しい時に行けた。 しゅごキャラエッグ！のオープニングアクトで、大人が少女にがっつく愚かさと純粋さを体で感じる。ひさびさに現場にくると、アイドルの参入障壁の高さ…

…繁忙期続く。 さて。最近のマンガで、いちばんおっぱいのことがよく分かっている作品は「ハチワンダイバー」ではないかと勝手に思っている。今週号で「モニュウ」（おっぱいをもむそのやわらかさを表す）という擬態語が出てきたときに実感した。他の数多あ…

…仕事前に急いで書いてるので、後で加筆・修正するかもしれません。２回目。壮大にネタバレしていきます。 この映画、やはり素晴らしいので、ぜひいろんな人が見てほしいと思う。渋谷シネクイントで２月６日までやっているみたいです。 あらすじ：アメリカ中…

仕事の繁忙期から解放されるのは２月後半。 そこまでは我慢。 「月刊加護亜依」が立ち読みできなかったので買ってみたのだが、失望した。なにかの前フリとしか思えないような写真が多かった。この件については２月に改めて書こうと思う。

誰かを好きだと、相手がどんどんすごい人になる。 相手のことが全部好きになってしまうのだから、欠点のない、完璧な人になってしまう。 相対的に、自分の欠点はよく見える。 だから、完璧なあなたが、欠点だらけのわたしをなぜ好きなのか、という疑念が不可…

お互いが相手の幸せが自分の幸福だと言う。 なので相手を幸せにしたいのだが、相手の幸せというのが自分の幸せなのだから、 相手を幸せにするためには自分を幸せにしないといけないのだが、 自分の幸せは相手が幸せであることなのだ。 だから何をしていいか…

中野でのこと。 １月２日の公演で隣の席にいたヲタは、全然動かないもんで困った。 全然動かない人が隣にいると、例えばこちらがジャンプした時、着地の瞬間に明らかに隣の人との摩擦が生まれる。これは微々たる感覚ではあるのだが、それが繰り返されること…

１月２日と３日は初詣に中野にいったのだが、忙しくてなんも書けず。 書きたいこともあるのだが、とりあえず箇条書きで感想を。 ・モーニング娘。の曲についていけてない自分。 ・しゅごキャラえっぐの衣装がミニモニと同じくもこもこしている件 ・タンタン…