手毬イベ・ディファ有明3回目

こないだのなんばのイベではチケが「毛毬唄」になっていた。
今回は「手毬歌」になっております。ちょっとずつずれとる。
今日は14列目ということで、しかも横幅も無く視界も悪いという、環境としてはあまりよろしくない感じでした。
でも、なっきぃ超絶かわいいな。ヲタとヲタの頭の間から一生懸命見る。


イベ終了時、スタッフの吉松氏の異動が℃-uteメンバーから発表される。まいまいがお礼の言葉をいろいろ言おうとするんだが、結局ぐだぐだな感じになって、それにかんにゃがツボって、カオスな雰囲気に。そこがイベの一番の見せ場になってしまった。スタッフが表に出てくる、こういうのってはじめて見た。確かに吉松氏はイベではおなじみのスタッフではあったが、こうした発表がイベントにおいてなされる、というのは特殊な感じがする。大体、ヲタからすれば、「関係ないじゃないか」という反応もありうることだ。だけどそうならない。℃-uteを取り巻く温かさ。メンバーとスタッフの良好な関係が見られるのはうれしい。ドアップで昨年、紅白出場がメンバーに伝えられる瞬間の動画がアップされたが、そこでのスタッフとメンバーの温かな関係性と同じ雰囲気を感じた。「わたしたち消費」の好例がここにあるのだと思う。


握手はさほど高速ではない。とはいえ、なっきぃにがっつくと他のメンバーでは流されぎみに。なっきぃへの今日のオーダー。「ふくれた顔して!」と言って、自分がぷくっとふくれっつらをしたら、なっきぃもぷっくりふくれた顔をしてくれたのだ。!!!!!!かわいすぎなんですが。ああかあいい。