℃-uteが好きだ。

℃-uteバスツアーのレポを読めば読むほど、行けなかったことが悔しくて泣きそうになる。
泣きそうになるんだけど、でもまあイベントが素晴らしいってのは℃-uteが素晴らしいってことなのだからそれはうれしい。
だから僕は僕でできることをやるしかない。
できることってのは、3月23日のイベに全力で取り組むべし、ということ。
幸い昼夜ともに当選している。
…いやまあ、力まずに行こう。