名古屋ワンダ紺夜公演

2列目右サイド。良席厨となりつつある今日この頃。
適当に箇条書きでメモ。
・恋レボの時に目の前で踊るまいまいの振りの力強さ。
・「都会っ子」終盤の口開けなっきぃの必死さへの愛しさ
・「チャンス!」後半はやはりアイドル→歌手への転換を表している。振りがもうアイドルじゃない。
りしゃこが「噴水広場」の終盤で見せる表情は、そういう風に作られた人形にも見えるし、彼女自身が表情を作っているのだという人格を読み込んでもいいし、どっちにしようかなあと思った。
・「アイ〜ン」でのリンリンの「入り方」がすごい。なんか憑依している。リンリン手を抜かない。
・「王子様と雪の夜」での舞美の笑顔力にやられる。やはりなっち級の笑顔だと思う。
・「思い立ったら吉でっせ!」で改めて思うが、Berryz工房の特徴として「こっけいさ」の演出というのがあると思う。春の合同紺までにベリと℃-uteの比較論を懲りずにもう一度書こうと思う。