進化の季節――鬱積の看視

松浦夜紺に行ってきました。
結局僕は、今の松浦がやっぱり好きではないんだと、そういうことなんだと思います。このライブの楽しみ方が全く分からない。いろんなサイトで絶賛されてるのに、僕は全くもって蚊帳の外な感じです。
ひさびさに、ライブでフラストレーションが鬱積してしまった。
「看視」ってのは、大丈夫なのか、って見守るってのもあるし、タイガーでただ見てるしかないってのもあるし。
復帰紺なんだから、もっと何かしらの感慨があっていいんだろうが、僕はファンの視点にはどうしても立てなかったなあ、今日。批評家ぶっても、いいことはないのに。