紺野生誕祭ということで、ピンクの布を掲げるという企画があったけれども、一応成功したのかな。特に問題ない企画だと思ったので参加してみました。
終演後、「娘。最高」「こんこん最高」「マコト最高」「バンザイ」「おつかれいな」「おやすみきてぃ」等、コールが湧き起こる。懐かしかったので残って参加してみた。懐かしかったのは、3年前だなあ。保田卒業の祭の時のような感覚。この空間がいいと思える感覚。取り戻した。
昨年なんかは、評論家然とした気持ちで、見に行ってみるか的な参戦が多かったのは事実。もちろん没入もできるんだけど、何を感じたかとか、ヲタ現象がどうなってるかとか、ようは日記のネタ探しになってしまうこともあったのだと思う。ライブを手段として行使していたということだ。今回の娘。紺は、ひさびさ、目的として参戦できた。これはとてもいいことだ。