ピンク中毒

感じたことそのまま。
レインボーピンクは虫唾が走る。
その余韻で次の藤本の曲を聞いてらんない。
道重を殴りたくなる。
道重はかわいい。
道重は人形みたいだ。
レインボーピンクは気が狂っている。
その狂いに自分も狂いそうになる。
それで、虫唾が走る。
その動きを、はやくやめなさい。
いつまでもやっていてくれなさい。
いつまでもピンク色で。
いつまでもそのピコピコ。
すもももももももも。
きゃっきゃっきゃっ。
うがーーーーーーーーーー!


まともなことは明日書こう。
やっぱりすげーわ。レインボーピンク
今までなかったなあ。曲が終わった後、頭抱えることなんて。
こっはっぴんく!しっげっぴんく!
死んでいいぞ。
俺か?
みんな死んでいい。
いーや、みんな幸せであれ!
世界をひっくり返せ!
おれたちは一からやり直しだっ。


…すべてが解体される感じ。