キッズには勢いがつけられている

仕事が終わってロフトプラスワンに着いたのが9時頃。
それまで何の話題だったのかは知らない。
客の入りは去年と同じくらい。
んでベリ工を中心としたキッズ特集。
基本的に半年前のトークライブと変わらない。
相変わらずベリ工に勢いがあるということだ。
自分もすっぺしゃるを上半期楽曲一位にしてしまった。
後半は、ベリヲタは変態扱いされることへの弁明が続いた。気持ちはわかる。
こういう声が出てくるのは、「人から許されないがゆえの少数の熱狂」ではなくなってきたことを示すのかなあ。
「萌えは性的欲望ではない。」 よく分かる。
だけど、恋愛至上主義のこの世の中では、
「女の子に性的ではない欲望を持っている。」
ということで責められるということがありうる。
そこって、戦わなきゃダメかな。