DVDを借りてくる

DVDを返して、また借りる。
今更ながら「青春ばかちん料理塾」を借りる。
やぐの勧めで「ライフ・オブ・デヴィット・ゲイル」を借りる。


文芸春秋を立ち読みして、審査員の「グランド・フィナーレ」評を読む。
文学作品も、やっぱり人の好みが様々なんだなあ。
石原慎太郎は低い評価をしてるし、なんかしょうがなく選んだみたいな評価もあるな。
こんなに評価が違うんなら、文学に疎い自分が好き勝手に論じてもいいのかーな。
これからもうちょっと本も読むようにして、それなりに語れるようになりたいものだな。