アイデンティティ

やはりヲタであるということは自分であることにとって外せないことだ。
就職活動では、嘘もつけず、ヲタであることも言えず、正直きつかった。
自己嫌悪に陥った。
卒論書いたら、ヲタである自分をしっかりと認められるようになった。
そういう自己確認作業として、卒論の果たした役割は大きかったのだと改めて思う。