ハロショのあるビル

名古屋のハロショのあるビルに入ってるマン喫より


夜行バスあんま眠れんかったなあ。
今から少し寝よ…



…結局マンガ読んでほとんど寝ず。
ハロショに並んで名古屋写真やらのんたんのアルバムを買って、駅の地下街でお土産のういろうを買う。
名古屋駅から日比野駅までは乗り換え1回で20分くらいか。
どこ行ってもヲタって分かりやすいな。見て分かるな。
センチュリーホールは国際会議場というだけあって立派な建物。
建物の中が立体的で、ヲタがだべるところが結構ある。
知り合いと話してから昼入る。


3階5列。左隣が余裕があったので比較的動きやすい。
OADをしたときにめがねが飛びそうになった。
ところでなんで今回の娘。紺が自分にとっていいのか考えてみたが、「歌」「ヲタ芸」「振り」のバランスが絶妙なのだな。
ヲタとしては多分珍しく「歌いスト」なので、前期の歌が入っているととてもよい。
「青春の光」でやぐと一緒にはもりパートを歌うとたまらなく自己陶酔する。
ちょうどのどの限界の高さなのでな。
それはともかく、センチュリーホールは3階でも近く感じるいい会場だった。
MCも横アリなんかよりはずっと客と娘。のコミュニケーションがある気がする。
昼は体力を残す形で抑え目に終えた。


眠気がかなりあるので夜前に寝る。
夜は2階最後列通路側だ。自己陶酔のために最高の席を取った。
前通路の横通路だと係員がいる場合があるからな。あえて最後列。
先ほどめがねが飛びそうだったのでコンタクトにして万全を期す。
…PPPHでジャンプすると天井に手が届いた。
通路はさんだ左のヲタと前のヲタがヲタ芸全開だったので燃える。
大喜利ではやぐがヲタのハイハイ言う声に、「指しません。」と言って、「エーッ!!」のブーイングを浴びる。
「だって、、、マイク持ってないじゃん。」
なかなかいい味出したなやぐぅ。
やぐもヲタのコールで最後に大喜利に参加するが、失敗。なんて言ったかは忘れた。
ライブ後半のOADは思わず「うりゃほい!」となるほど気合が入った。
今度は指が目に刺さりそうになった。
恋のヴィクトリーの振りはいまだ分からんなあ。
アンコールで例の新曲だが、耳が悪いのかメロディがよく分からない。
聞いててハラハラしたり恥ずかしくなる。
CDでどのように誤魔化されてるかは楽しみだが、買う気がするかどうかだ。
最後の愛あらは心を込めて歌う。
終演後の恋ヴィクも終え、完全燃焼。真っ白な灰にな。


名古屋駅の地下でねぎみそかつロース膳を食べる。
最近ねぎが大好きなのでとてもおいしい。
キャベツとご飯おかわり自由だしね。
バスが来るまで駅前のベンチで座る。
油断するとすぐ意識が飛ぶほど疲れている。
変なおっさんが「面白い仕事あるけどやんない?」と話し掛けてくる。
ビルのスクリーンに落合監督が映ってる。
そういえば、日本シリーズの影響は時間的に受けなかったんだな。
23時発の夜行バスで新宿へ。
疲れてれば、狭いバスでも熟睡できるんだな。
よっしゃ、豊田やらびわもこれで行くか。